栃木市議会 2016-03-03 03月03日-04号
〔9番 松本喜一君登壇〕 ◆9番(松本喜一君) 職員の対応はすばらしいものだと私も聞いておりますけれども、その自宅待機になった後なのですけれども、ちょっと市長に聞きたいのですけれども、国土交通省利根川上流河川事務所の横森源治所長から、9月9日に、携帯電話のホットラインで市長のところに連絡は行っていますか。
〔9番 松本喜一君登壇〕 ◆9番(松本喜一君) 職員の対応はすばらしいものだと私も聞いておりますけれども、その自宅待機になった後なのですけれども、ちょっと市長に聞きたいのですけれども、国土交通省利根川上流河川事務所の横森源治所長から、9月9日に、携帯電話のホットラインで市長のところに連絡は行っていますか。
23 ◯県土整備部長(横森源治) 御質問八点についてお答えいたします。 最初に、八戸港における防災・減災対策のこれまでの取り組みについてでございます。 八戸港の津波対策として、県では、本年三月に防護ライン及び防潮堤等計画高の設定案を公表し、五月以降四回の住民説明会や二十回以上の企業等関係者との打ち合わせを行いました。
13 ◯県土整備部長(横森源治) 平成二十四年度青森県工業用水道事業会計の決算について、その概要を御説明申し上げます。 初めに、工業用水道の給水実績について申し上げます。
行政改革・危機管理監 小笠原靖介)……………三三 右 同(企画政策部長 小山内豊彦)………………………三三 右 同(環境生活部長 林 哲夫)…………………………三四 右 同(健康福祉部長 江浪武志)…………………………三五 右 同(商工労働部長 馬場良夫)…………………………三六 右 同(農林水産部長 一戸治孝)…………………………三六 右 同(県土整備部長 横森源治
66 ◯県土整備部長(横森源治) お答えいたします。 県では、平成二十四年度から再生エネルギーロード推進事業を実施しております。
15 ◯県土整備部長(横森源治) 青森県道路公社関係の御質問二件についてお答えいたします。 まず、路線ごとの債務の償還の見込みについてでございます。
19 ◯県土整備部長(横森源治) 御質問七件についてお答えいたします。 まず、公共インフラ施設の維持管理、二〇三〇年を見据えた維持管理コストの見込みについてでございます。 県土整備部では、長期的視点に立った公共インフラ施設を効率的かつ効果的に管理する手法として、予防保全型による施設の長寿命化に取り組んでおります。
18 ◯県土整備部長(横森源治) 道路整備の取り組み二点についてお答えいたします。 まず、道路ストックの総点検を踏まえた老朽化対策の取り組みについてでございます。 昨年十二月の中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故を受けて、道路を初めとする社会資本の老朽化対策が重要な課題となっております。
9 ◯議長(西谷 洌) 横森源治県土整備部長。 10 ◯県土整備部長(横森源治) 四月一日付で県土整備部長を拝命いたしました横森源治でございます。
知事 三村申吾)……………………………………二七 右 同(副知事 青山祐治)…………………………………三〇 右 同(企画政策部長 小山内豊彦)………………………三〇 右 同(健康福祉部長 江浪武志)…………………………三一 右 同(商工労働部長 馬場良夫)…………………………三二 右 同(農林水産部長 一戸治孝)…………………………三三 右 同(県土整備部長 横森源治
18年、去年ですね、長野県中部を襲った集中豪雨で被災地となった際の長野県岡谷市の市長で、今年9月の同市の市町選で勇退された林 新一郎前市町の3人のほか、パネルディスカッションには基調講演した天達武史さんも加わり、それから平成16年、旧宮川村が大水害を受けたとき、尾鷲市や旧海山町も豪雨災害が発生したんですが、そのときの様子を取材した新聞記者の吉田大作氏、そして、現在、国土交通省三重河川国道事務所の横森源治所長